リフォームアドバイザー

原 謙一

2024年入社

遅すぎる挑戦なんてない。
50代から新しいフィールドへの挑戦。

プロフィール

原 謙一
2024年入社
リフォームアドバイザー

これまで印鑑の訪問販売の仕事を20年以上経験。独立して個人事業主として訪問販売を行っていたが、仕入れ先の廃業をきっかけに転職を決意。50代での転職で不安もある中、年齢関係なく誠実に対応してくれた日本ハーベストの社風に惹かれて入社。長年の訪問販売の経験を活かし、50代から新しいフィールドに挑んでいる。

QUESTION 1

◆現在の仕事内容は?

営業として個人宅を訪問し、お客様に水回りのリフォームのご案内をしています。訪問中は基本一人で行動しますが、休憩時間には他の社員と集まって相談したり、声をかけあったりする時間があるので、安心してスタートが切れました。入社当初は分からないことも多くありましたが、先輩たちが丁寧に指導してくれて助かっています。

QUESTION 2

◆仕事のやりがいは?

お客様にとって大きな決断であるリフォームの契約のきっかけを自分が作れた時にやりがいを感じます。今までリフォームを考えていなかったお客様に、私たちが訪問したことで興味を持ってもらい、喜んでいただけることが素直に嬉しいです。以前の訪問販売の商材と違い、リフォームは目に見えて変化が分かりやすいので、お客様の反応も分かりやすいです。

QUESTION 3

◆嬉しかったエピソードは?

「ほとんどの人が1ヶ月で契約が取れるから大丈夫」と言われていましたが、入社1ヶ月目に契約が取れず悔しい思いも…。でも、2ヶ月目で初めて契約が取れた時は、みんなに祝福され、本当に嬉しかったです。個人事業主として1人で仕事をしていた頃とは違い、仲間がいることの喜びを実感しました。

QUESTION 4

◆会社の魅力はどんなところ?

社員みんなで誕生日会をしたり、仲間として受け入れてくれる温かい雰囲気が魅力です。訪問販売は上手くいかないときもある仕事ですが、そんな時に声をかけてくれたり、お互い頑張っている姿を見て励まされたりする仲間がいるので「自分も頑張ろう」という気持ちになれます。また、経済的にも安定した収入を得られるようになり、1人で仕事していた時よりも生活が良くなりました。

QUESTION 5

◆これからの目標は?

今の目標は、まず「毎月安定して成果を出すこと」。そのうえで、自分の営業スタイルを確立し、より多くのお客様に信頼される存在になりたいと思っています。50代で新しいことに挑戦するのは難しいと思われるかもしれませんが、私は日本ハーベストで一歩踏み出して本当に良かったと感じています。同じように悩んでいる方がいたら、「遅すぎる挑戦なんてない」と伝えたいです。

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